ひのもと研究会

日常で思ったことを書き綴ります。

韓国製品の不買は達成できるのか?

韓国では日本製品不買運動が活発。

それもこれも朝鮮人の日本憎しという恨みの感情が年々増幅され、歴史の捏造、虚偽の流布、反日教育がますますエスカレートしているからこそ。

最近では旭日旗に因縁をつけ、世界中で旭日旗に似たデザインがあれば抗議を行うほど。

そもそも、韓国は旭日旗についてはもちろん、慰安婦、徴用工、いずれも、戦後、日本がアメリカ統治下にあり何も反論できない時代から問題にしてはいなかった。

後から作り上げた虚偽だったり、事実を捻じ曲げ作られたもの。

ほぼ全てが1990年代以降に作り上げられた問題である。

 

韓国が反日なのは別に全くかまわない。

日韓関係の改善なんて望みもしない。

 

韓国の日本製品不買運動と同じく、韓国製品不買運動を日本国内で推進していく。

韓国製品を買わず、使わず、K-popと韓流ドラマも見たり聴いたりしないように生きていく。

 

しかし、どこまでそれが可能なのか?

日常に潜む韓国文化を取り除き生きていけるのか?

それを検証しつつ、実行していきたい。

 

とりあえず、今、実行しているのは以下のとおり。

スマホはGALAXYを使わない

ロッテ商品は買わない

韓流ドラマは見ない

K-popは聴かないしテレビに出たらチャンネルを変える

イオンの商品は産地、製造情報を確かめて韓国製を買わない

ビール、発泡酒などビール会社の製品は韓国から材料を仕入れている可能性が高いのでよく確かめて買う。特にアサヒビールには注意。

LINEは極力、使わず、スタンプは買わない、無料通話では重要な情報や個人情報は一切話さない

 

さすがにLINEを全く使わずにはいられない。相手が使っているから。だが、LINEがいずれ使われなくなるように、スタンプの文化は排除する。スタンプでやりとりすることはしない。

 

韓国との取引がある企業を調べて情報を開示していく。